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サイエンスフォトコンテストは、「発見!身近な科学の不思議や驚き」をテーマに開催しております。私たちの日常にあふれている、「科学の不思議」。一滴の水の中に広がるミクロの世界や、遥か彼方の宇宙が放つ光など、レンズを通して発見された「科学の面白さ」を共有することで、科学技術をより身近に感じていただくことを目指しています。そんな本コンテストの素晴らしい受賞作品を、パネル展示で紹介しています。
NHKでは、市民参加型の科学研究<シチズンサイエンス>をするためのオンラインのプラットフォーム「シチズンラボ」を展開しています。本展示は、「シチズンラボ」の取り組みをより多くの方に知っていただき、プロジェクトへの参加を促すことを目的として制作されました。また、誰もが研究や調査に関わることができるというシチズンラボのコンセプトに関連し、自由研究のテーマの見つけ方を紹介するコラムも掲載しています。
未活用な資源や捨てられてしまうものに、デザインやアイデアといった新たな価値を加えて、別の新しい製品を生み出す「アップサイクル」。このアップサイクルを遊びながら学ぶためのツールとして開発しました。さらに、アップサイクルの概要や各アップサイクル品の解説について、パネル展示で紹介しています。
「宇宙」と聞くとなにやらとても遠くて難しいというイメージがあるかもしれません。しかし、朝になると太陽は東から昇り、西に沈むと夜になり、星が輝き始めるという毎日体験している現象も、宇宙の中の地球の動きとして理解できます。パネル展示では私たちの住んでいる太陽系について紹介しています。
日本はこれまで地震、風水害、土砂災害や感染症など、数多くの「災い」に見舞われてきました。各地の伝承を紐解くと、神や妖怪など「人知を超えた存在」を介し、土地の記憶が留めていることがわかります。本展示では、伝承とそこから得られる教訓、人々の祈りや願いの形、そして災害に関する科学的視座と最新の技術などを、展示や映像、解説を通じて紹介します。
私たち人間は大昔から、さまざまな感染症と向き合ってきました。感染症はたびたび世界的な大流行(パンデミック)を起こし、私たちの生活をおびやかします。
では、どうすればパンデミックを防ぐことができるのでしょうか? その鍵として注目されているのが “ワンヘルス”という考え方です。人間だけでなく、動物や環境の健康にも目を向け、これらを一つのつながったものとして考えるワンヘルスの視点に立つと、パンデミックを防ぐヒントが見えてきます。
当たり前のことに見えますが、生命については分かっていないことばかりです。私たちの体が何でできているか、そして分かったことをどの様に我々の生活の中で役立てているのかを分かりやすく解説したパネル展示です。
「食」は、気候変動や生物多様性の損失といった環境問題だけではなく、飢餓や飽食など社会的格差も含む複雑な問題を引き起こしています。地球にも人にも健康的で持続可能な食とは何かを考えるパネル展示です。
「害虫」と言われる忌み嫌われている生き物も、世界になくてはならない大切な生き物です。本展示では、家の中に発生する害虫は、いったい何者なのか。屋内に潜む害虫の種類や特徴、人への影響について紹介します。また、害虫と呼ばれる虫たちも、生態系にとって、必要な生き物であることも紹介します。
土は地球を形作っています。岩や砂、火山灰から長い年月をかけて、生き物や水の関わりにより豊かな土が作られ、私達の身近な環境を作り出し、恵みを与えてくれます。しかし時には、地震や大雨をきっかけに土砂災害などが発生し、人が住む場所を襲うこともあります。地球を形づくる土のことを科学的にミクロの目からも知り、土に親しみ、災害に備える知識を身につけましょう。
記憶を操作したり、遺伝する病気をゲノム編集で予防するなど、まるでSF映画や小説のような話題が次々に登場する最先端の生命科学を親しみやすいマンガで描くシリーズが「ドッキン!いのちの不思議調査隊」。テルモ生命科学振興財団提供のwebサイト「生命科学DOKIDOKI研究室」で連載中のマンガから、4話(4つの調査)を取り上げたパネル展示です。
北極はどのような場所でしょうか、なぜ北極に注目するのでしょうか?北極の自然環境はどのように変化し、私たちの社会にどう影響を与えるのでしょうか?地球温暖化による北極域の環境変化と人間社会への影響とともに、北極をフィールドに研究活動を行っている「北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)」の取り組みを紹介します。
